石岡市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022-09-06
その中で、手すりの破損、また、舗装面の陥没等の不具合が発生した場合におきましては、生活環境課で修繕等を行ってございます。
その中で、手すりの破損、また、舗装面の陥没等の不具合が発生した場合におきましては、生活環境課で修繕等を行ってございます。
安全対策としては、広場の舗装面の打ち替えと併せて区画線の標示を行い、バリアフリーに対応した専用の乗降スペースを確保する。また、暗がりの解消については、早急に改善策を検討し実施する旨の回答を頂きました。 それでは、現在の状況はどうなっているかといいますと、暗がりの解消については、当時提案をいたしましたLED街路灯が設置されるなど、問題が解決され、明るい駅前広場になりました。
駅前ロータリーでは、現在バス停から駅待合室までの間について、視覚障がい者用点字ブロックが設置されていないなど、バリアフリー化が乏しい点や、舗装面の傷みや、白線が消えかかっていることから、これらの整備や修繕等を全面的に行うとともに、駅前広場の改修を行います。
イチョウの木なんですけれども、やはり葉っぱの部分が多いと成長が激しくなって、次の年はまた根っこが膨らんで舗装面を傷めると思います。適正な時期にやっぱり強剪定をしていただくのが一番いいかなと思います。
イチョウの木なんですけれども、やはり葉っぱの部分が多いと成長が激しくなって、次の年はまた根っこが膨らんで舗装面を傷めると思います。適正な時期にやっぱり強剪定をしていただくのが一番いいかなと思います。
令和2年10月23日、行方市山田地内において、市が設置及び管理する道路の舗装面と路肩に段差が生じていたところ、走行中の自動車が脱輪し破損した事故について、その損害賠償の額を定め、和解することを次のとおり決定する。 1、損害賠償の額2,160円。 2、損害賠償及び和解の相手方、記載のとおりでございます。 参考図書の2ページをお願いたします。 事故現場の周辺地図でございます。
◆6番(亀山彰君) そういう規定になっているんであれば、安心してしっかりですね、市のほうから要望いただいて、舗装面も荒れていますし、オールカバーして直したところもありますが、荒れているところもありますし、特に側溝、側溝の深さが10センチしかないんですね。側溝の道路の排水を流す側溝が10センチ、厚みではなくて深さが10センチしかない。
なお,その利用の形態として,過度に重量のある器物の設置や器物を固定するためにボルト等を舗装面に打ち込むことなど施設を損壊するおそれが高い場合は,第5条第1号の規定により禁止される場合がございます。 ○議長(安藏栄君) 28番,福島辰三君。 なお,新生水政改革水戸の会派残り時間は184分であります。
あと,ふれあい道路とかの大きな幹線道路を建設課で維持管理をして切崩オーバーレイをやるときなどは,機械が丸く舗装面を切削して,ぱかっと外して,仮ぶたを1回舗装をかけて,その後また専用の工具で丸い舗装をしながら落としていくという工法も,最近はございます。 ○寺田 委員長 そのほかございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺田 委員長 質疑を終結します。
市といたしましては、限りある予算の中で有効な道路の維持、管理が実施できるよう重要構造物であります橋梁やトンネルの長寿命化を図るための点検、また道路舗装面のひび割れやわだち掘れなどの現状を把握するための路面性状調査を実施してきたところでございます。
◎土木部長(猪瀨弘明君) 駅南の歩道の街路樹でございますが、下館駅南側の歩道部分の舗装の凹凸につきましては、桜の木の成長に伴い、根本がアスファルト付近まで張り出してきており、舗装面の破損の原因となっております。平成28年度に桜並木健全度調査を駅南の東西路線、下1級29号線の街路樹を対象に実施し、倒木等の危険があるかどうかを判断した樹木につきましては、伐木などの対応をさせていただきました。
それで、すぐに舗装面がぼこぼこになっちゃって、通行が大変です。 つい最近は玉造小学校入り口から泉方面のところは舗装になったんですけれども、その後もかなりぼこぼこになっていると。
歩道の整備,危険な交差点の改良,大型車による振動,それから舗装面のでこぼこ,幾ら現場の改善を要求しても,予算がないの返事だけ。こういうのは何かのれんに腕押しと言うそうですけれども,こういう状態が長く続いております。 最後に,守谷市の建設課,また都市計画課の奮闘を期待しまして,私の質問を終わりにします。ありがとうございました。 ○議長(梅木伸治君) これで高梨 隆君の一般質問を終わります。
路面性状調査委託料につきましては、道路舗装修繕事業に伴う調査でございまして、国庫補助の防災・安全交付金の事業メニューである道路ストック事業により、舗装面のひび割れやわだち掘れ及び路盤の状況を調査し、国庫補助対象箇所について、次年度以降に設計・工事を実施するための調査でございます。
また、その下の升の設置につきましては、当初道路路肩に基準点升の設置を予定しておりましたが、路肩が狭く、設置が難しいことから、道路舗装面の隅に金属びょうの設置に変えたことから減額とするものでございます。 次に、2項林業費、1目林業振興費、林業振興事業300万円の減額補正になります。その下の段でございます。
本市におきましても,日頃行っております道路陥没を未然に防ぐための道路の巡回による目視点検に加えまして,平成25年度から28年度にかけ,緊急輸送路等103路線,約145kmについて,路面性状調査,こちらは舗装面の損傷やひび割れ具合を確認するものでございまして,この路面性状調査,擁壁,のり面,照明施設等の道路ストック総点検を専門業者へ業務委託として実施し,この結果に基づき,修繕工事を行い,道路の保全と交通
その中で舗装面のひび割れやわだち掘れ、凹凸の3つの要素の診断結果に基づきまして、市道の損傷ぐあいの度合いの分類をした上で修繕計画を策定して、優先順位を決定しているところでございます。 以上です。 ○議長(寺岡七郎君) 4番 我妻康伸君。〔4番 我妻康伸君登壇〕 ◆4番(我妻康伸君) わかりました。計画に沿った道路管理をお願いいたしたいと思います。
そのため、損傷箇所を含めた舗装面をはがした上で再舗装する更新工事が必要である。維持修繕のレベルではないところが多いとのことでした。このような課題を踏まえ、どの道路を、どのようにするのかなどの考え方、方針があって、本計画にあるコストシミュレーションができていると考えます。シミュレーションに当たっての考え方、方針を伺います。
14款国庫支出金、2項国庫補助金、4目土木費国庫補助金、1節土木費補助金4,044万9,000円の減額でございますが、こちらにつきましては、道路の路面再生でございますが、こちらは舗装面の再生でございますが、及び冠水対策に伴う社会資本整備総合交付金の内示額が当初の見込みより減となりましたことから、減額の補正をお願いするものでございます。 次に、歳出に移らせていただきます。
事故は、平成28年5月6日午後7時45分ごろ、常総市在住の男性が市道岩2級2号線を走行中、舗装面に穴があり、通過したことによりタイヤ及びホイールを損傷したものでございます。 示談内容につきましては、交渉の結果、過失割合は坂東市が60%で和解に至りました。 なお、坂東市の損害賠償額8万6,635円につきましては、全国市有物件災害共済会加入の保険をもって支払いされることとなっております。